あなたの体は、まだ天動説で動いているかもしれません。かつて人類は、地球が宇宙の中心だと信じていました。それが覆ったのは、知識が増えたからではなく、世界を見る「中心」を置き換えたからです。「姿勢は鍛えて直すもの」「通って整えるもの」。その常識は、体の中心を膝に置いたままの発想です。中心を、膝から股関節へ。置き換えるだけで、痛みや不調も、見た目も変わります。続けている間だけ調子がいいなら、それは「楽になった」だけ。何もしなくなっても崩れないのが「変わった」。このチャンネルが話すのは後者だけです。
星子 豊英|Hoshiko Takahide
株式会社ホリスティック・コンディショニング・レグルス
代表取締役
1990年、熊本生まれ。消防局で救急隊・ハイパーレスキュー隊として13年間、災害と救急の最前線に立つ。2023年に退職し起業。熊本県合志市を拠点に、オンラインで全国・海外へセッションを提供。オリンピック選手、日本代表選手、医師、経営者、芸能人を含む3,000人以上を指導。
Yahoo!ニュース、日本経済新聞、毎日新聞、熊本日日新聞に掲載。「令和の虎」出演。
著書『触れずに、変わる。整体・マッサージに頼らない、自分で変える股関節重心メソッド』
臨床研究センターと共同で股関節重心の筋電図測定を進行中。過程も含めてこのチャンネルで公開していきます。
◆メソッド
重心力トレーニング/胴体力/股関節重心/膝重心/股関節の捉え/中心軸/腸腰筋/胸椎/胴体の癒着・ファシア/骨盤前傾と反り腰の違い
◆痛み
腰痛/首こり・肩こり/頭痛/めまい/股関節痛/膝痛/四十肩・五十肩/しびれ/慢性疲労
◆姿勢・体型
猫背/反り腰/巻き肩/O脚・X脚/ストレートネック/側弯症/左右差
◆日常動作
立ち方/座り方/歩き方/しゃがみ方/デスクワーク/スマホ姿勢/寝姿勢/家事
◆体質と機能
冷え性/むくみ/便秘/尿漏れ/代謝/呼吸/自律神経/不眠/腸活
◆見た目
小顔/美尻/美脚/ダイエット/アンチエイジング
◆女性
産後ケア/骨盤底筋/更年期/PMS
◆子ども
子どもロコモ/しゃがめない子どもたち/姿勢が育つ黄金期
◆自己チェック
手の重さ/胸の独立運動/胴体のねじり90度/胸椎の反り/肩甲骨/中心軸4点
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姿勢の地動説 - 姿勢矯正トレーナーRegulus
整形級。そう思うほどの変化です。
顎下のラインも、猫背も、巻き肩も。
呼吸や骨盤の向きまで変わり、体重はマイナス10kg。
腰痛・膝痛も解消。
Regulusで取り組んだ、37歳男性の10ヶ月。
#ダイエット
8 hours ago | [YT] | 8
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姿勢の地動説 - 姿勢矯正トレーナーRegulus
腸腰筋トレーニング・ストレッチ・エクササイズ
言葉だけなら、誰でも使えます。
でも、その腸腰筋、本当に働いていますか?
腸腰筋がガチガチに硬くなり、うまく働かない状態は、痛みや体の不調を考えるうえで見逃せないポイントです。
ぽっこりお腹が気になる方も、体重だけでなく、姿勢や体の使い方に目を向けてみてください。
腸腰筋は、体の奥にある筋肉。
外から見ただけでは、どう働いているのか分かりません。
だからこそ、実際の動きで確かめる指標が必要なんです。
トレーニングも、ストレッチも、エクササイズも、やったつもりで終わらせない。
大切なのは、自分の体の動きがどう変わったかを確かめること。
名前や説明だけで納得せず、自分の体で確かめてほしい。
そのために「6つの指標」を紹介しています。
腸腰筋だけを診断するものではありませんが、今の体の動きを知るきっかけになります。
まずは、今の自分がどこまでできるのか、チェックしてみてください。
「6つの指標」の動画はこちら👇
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#腸腰筋
#腸腰筋トレーニング
#腸腰筋ストレッチ
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4 days ago | [YT] | 20
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姿勢の地動説 - 姿勢矯正トレーナーRegulus
身体には、ここを越えたら、何をしても元には戻らない境目があります。
それが、ポイント•オブ•ノーリターンです。
「神様が創ってくれたものには、もう戻せない。」
右膝の前十字靭帯を2度断裂したある受講生さんが、大学病院の先生から言われた言葉です。
太腿の筋肉を移植する手術を受け、リハビリを重ね、ようやく戻ったと思った15ヶ月後に、また切れてしまった。
繋がったように見えても、もう自分のものではない。
その喪失感は、言葉にならなかったそうです。
一緒に身体を見ていくと、原因は膝ではありませんでした。
重心が本来あるべき股関節からズレていて、膝だけで体重を受け止め続けていたんです。
膝ではなく重心から見直していくことで、股関節と腸腰筋で身体を捉えられるようになり、ようやく膝の痛みから解放されました。
はじまりは、いつもほんの小さな違和感です。
朝から身体が重い、肩がこる、ストレッチを頑張っても変わらない。
その段階なら、身体はまだいくらでも巻き戻せます。
けれど、軟骨は一度すり減ると、ほとんど再生しません。
すり減ったパーツは、どれだけお金をかけても買い直せないんです。
あなたの身体は、いま、どの段階にいるでしょうか?
まずは現在地を知ることから始めてみてください。
公式LINEの姿勢矯正体験では、あなたの重心がどこにあるのかを一緒に確認できます。
美容、腸腰筋、胸椎、歩き、デスクワーク、実践講座と、悩みに合わせた各講座もご用意しています。
ドミノの上流にいる今のうちに、ぜひご参加ください。
詳しくはプロフィールのリンクから。
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4 days ago | [YT] | 11
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姿勢の地動説 - 姿勢矯正トレーナーRegulus
【正しい姿勢では止まりません】
バランスボードで分かる、重心の本当の位置
バランスボードの上で、教科書どおりの姿勢を作ってみます。
耳、肩、股関節、膝、足首。まっすぐ並んだ、あの姿勢です。
ボードが完全には止まりません。筋肉で頑張っても、3秒以上、力みなく完全静止させることはできません。
姿勢矯正トレーナーRegulusの星子豊英です。今日は「知る力」の3回目です。1回目と2回目の投稿を見ていない方は、ぜひご覧ください。
なぜ「正しい」とされる姿勢でボードが完全に止まらないのか。その理由が分かると、姿勢の見方が変わります。
先に言葉を揃えさせてください
重心とは、重力が作用した結果、全体の重さを1点に集中させたとみなせる点のことです。
やじろべえを思い浮かべてください。支点の下に重心があるから、手を離しても倒れません。
人の体も同じです。重心が1点に集約されていれば、力を入れなくても自然と立っていられます。逆に集約されていなければ、どこかの筋肉が働き続けて、倒れないように支えるしかありません。
ここまでは物理の話です。
医学生の教科書には、何が書いてあるか
では、医学生の教科書には何が書いてあるのか。重心が通る位置として、5つの点が挙げられています。
外耳道
第2頚椎の歯突起
股関節の後方
膝関節の前方
足関節の前方
この線に沿って立つのが、標準的な「正しい姿勢」とされています。
ここで、ひとつ注意していただきたいことがあります。
この線は、骨格バランスのみを考慮した姿勢です。
骨をどう積み上げるのか、という点で決められています。
私が見ているのは、そこには入っていないものです。
内臓の重さは、入っていない
体は骨だけでできてはいません。誰もが内臓があります。そして主な内臓は、体の前方にあります。
骨の並びだけを揃えると、前にある重さの分が入っていません。だから教科書どおりに立つと、見た目がまっすぐでも、重心は集約されていない。そんな状態になります。
そして、重心が集約されていないとどうなるのか。
体を固めて、力で支えるしかなくなります。見た目がまっすぐな姿勢ほど、実は力んでいます。これが、私が「重心がずれた姿勢」と呼んでいる状態です。
これは、教科書が間違っているという話ではありません。骨格を見るための線として、正確に書かれています。ただその線のとおりに立つことが、体にとって楽かどうかは別の問題ということです。
ボードが教えてくれること
ここが今日の核心です。
言葉で説明すると、どうしても意見の対立になります。でもボードの上では、結果が出ます。
止まるか、止まらないか。
それだけです。
目の前に起きている現象を重要視しています。ボードが少しでもぶれるということは、体のどこかに負担がかかっています。倒れないように、常に修正し続けている状態です。
では、どうすると止まるのか。
膝が緩み、骨盤が前傾し、上半身がほんの少し前に出る。止まりました。完全に。
今、私は全身が脱力している状態です。筋肉で止めているのではなく、重さが釣り合っているから完全静止します。
たかがバランスボード、されどバランスボードなんです。
骨盤前傾と反り腰は、別物です
骨盤が前傾すると聞くと、必ず反り腰を想像される方がいます。これはまったく別のものなので、今日はっきりさせておきます。
反り腰は、腰椎に力が入っています。腰を反らせて、上半身を後ろに倒している状態です。足の裏もかかと側で、膝がピンと伸び切っています。肩や首にも力が入っています。
対して、股関節重心の骨盤前傾は、腰椎に圧力がかかっていません。腰椎はゆるゆるです。
見るべき点は4つです。
首の根元
みぞおちの中心
骨盤の中心
足首の根元
この4つが、1本の線に並びます。かつ、骨盤は前傾で、足の裏はフラット。これをRegulusでは「中心軸」と定義しています。
肩の位置も重要です。腸腰筋が活性化していると、肩は下に下がり、背中側に位置します。胸椎が柔らかいと、首の下には強張りはありません。骨盤が前傾していても、この4点が綺麗に並んでいれば、腰に圧力はかかりません。
止まらない人に、何が起きているか
ここが分かれ目です。
小学生も、プロサッカー選手も、日本代表選手も、最初はボードを静止できません。これには理由があります。
ずっと膝重心でプレーしてきたから。そして、腸腰筋と胸椎が硬く、胴体の筋肉に癒着が多いから。だからボードはぶれてしまいます。
癒着が多くて胴体が硬いと、深く前傾するしかボードは静止できません。胴体深部が硬いほど、前に倒れるしかなくなります。
これが癒着が取れて柔らかくなると、上半身をまっすぐ起こしたまま、完全静止ができるようになっていきます。同じ「止まる」でも、中身が違うんです。
だから順番があります。まず緩めて、そして使う。
姿勢の五つの力の3番目と4番目の話に繋がっていきます。
バランスボードを、試してみてください
今日、皆さんに1つだけお願いがあります。
公式LINEでお勧めしているバランスボードを手に入れて、乗ってみてください。現在、Regulus独自のバランスボードも開発中です。旅行や遠征でも持っていけるように、コンパクトなものを開発しています。
そして、教科書どおりの姿勢で立ってみてください。止まれないことが分かるはずです。
これは、私が今日説明した言葉を、ご自分の体で確認していただく作業です。
信じてください、ではありません。確かめてください、ということです。
これが、次の「測る力」につながります。止まらなかった方は、それが出発点になります。次回から、その理由をひとつずつ見ていきます。
今、進めていること
ここまでお話ししたことは、私の考え方です。まだ広く共有されている常識ではありません。
だから今、臨床研究センターと共同で、筋電図の測定を進めています。教科書どおりの姿勢と、股関節重心の中心軸のある姿勢で、筋肉の働き方がどう違うのか。結果が出たら、このチャンネルでそのまま出します。
仮説どおりでなかった場合も、そのまま出すつもりです。体感ではなく、計測で話したいと思っています。
その過程も発信していきますので、ぜひフォローをお願いします。
まとめ
今日の話をまとめます。
重心とは、全体の重さが1点に集約されること。集約されていれば、力を使わずに立てます。
医学生の教科書に載っている重心線は、骨格バランスのみを考慮された姿勢です。内臓を含めた重さは、そこには入っていません。だから教科書どおりに立つと、ボードの上では完全静止が3秒以上できません。ぶれるということは、体のどこかに負担がかかっている状態です。
次回から「測る力」に入ります。自分の体を、自分で測る方法を示していきます。
そして最後にもう一度。
続けている間だけ調子がいいなら、それは楽になっただけ。何もしなくなっても崩れないのが、変わったです。
今日の話も同じです。このアカウントは、楽になる方法ではなく、変わる方法を示しています。
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胸椎講座:猫背・巻き肩・ストレートネックの根本原因である胸椎の硬さを解きほぐし、上半身を自由に動かせる体へ導く講座
歩き方講座:日常の一歩一歩を姿勢矯正のトレーニングに変える、股関節で歩く技術を身につける講座
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4 days ago | [YT] | 5
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姿勢の地動説 - 姿勢矯正トレーナーRegulus
【気をつけをやめてください】
その反り腰、学校で教わった姿勢が原因です|日本人の姿勢を壊した「正しい姿勢」の話
気をつけ。
背筋を伸ばして、胸を張って、肩を後ろに引いて、膝をピンと伸ばして、かかとを揃える。
小学校で、この号令を何年もやりました。朝礼で、体育で、卒業式で。全員でやりました。
あれが、日本人の姿勢を壊しました。
姿勢矯正トレーナー Regulusの星子豊英です。今日は「知る力」の話です。何が間違っていたのかを知る。その1番目が、この気をつけ姿勢です。
なぜやると体が崩れるのか。代わりにどうすればいいのか。最後までお付き合いください。
気をつけをやると、体に何が起きているか
実際にやってみてください。
胸を張って、肩を引いて、かかとを揃えて、膝をピンと伸ばす。
この状態でしばらくいると、首や肩に力が入り、腰が痛くなり、太ももや膝にも力が入ります。これは重力に逆らっている、体に負担のある姿勢です。
この状態を何分も維持しろと言われたら、筋肉で支えるしかありません。
朝礼で立っていて気分が悪くなった子、いませんでしたか。あれは根性の問題ではありません。呼吸が浅くなっていたんです。
腸腰筋や胸椎が硬いのに、無理に胸を張ると、肋骨が固定されます。すると横隔膜が働きにくくなり、息が浅くなって、血が回らなくなる。
姿勢を正そうとして、呼吸を止めていたわけです。
気をつけが、反り腰をつくる
胸を張ると、肋骨の前が上がります。上半身が後ろに引かれるので、腰で支えるしかなくなる。
これが、反り腰です。
反り腰を治そうとしている方は本当に多い。ストレッチ、骨盤矯正、ピラティス、いろんなことを試してきたはずです。でも、原因は腰にはありません。
原因はもっと前、あの日の号令にあります。そして私たちは、大人になった今も、「姿勢を正しなさい」と言われるたびに、あの動作を繰り返してきました。
なぜ日本中でこれをやったのか
ここで疑問が出ます。なぜそんなことを、全国の学校で何十年もやってきたのか。
答えは単純で、あれは健康のための姿勢ではないからです。
気をつけは、集団を揃えるための号令です。全員を同じ形に並べて、同じタイミングで動かす。そのための姿勢です。
つまり目的が違います。体にとっていいかどうかは、最初から考えられていません。
これは誰かが悪いという話ではありません。そういう目的で作られた姿勢を、私たちが「いい姿勢」だと思い込んだ。それだけです。
前回の動画でお話した、まさに天動説と同じです。間違っていたというより、中心の置き場所が違っていた。
大人になっても、名前を変えて続いている
問題は、これが子供や学生の頃で終わってはいないということです。
大人になってから言われることを思い出してください。
「姿勢を正して」
「胸を張って」
「気をつけ」
「膝をピンと伸ばして」
全部、気をつけです。名前が変わっただけで、やっていることは同じ。
写真を撮るとき、人前に立つとき、面接のとき、朝礼や終礼のとき。「ちゃんとした姿勢をしよう」とした瞬間、多くの方は気をつけに戻ります。
そして整体やジム、ピラティスなどでも、似たようなことを言われます。
「骨盤は中立」
「胸を張って、肩は後ろ」
「膝をピンと伸ばして」
これも同じ形です。
腸腰筋や胸椎が硬いのに、そして胴体が癒着しているのに、無理に姿勢を作ろうとする。だから首、肩、腰、膝に負担を抱え、足もパンパンに張るので脚痩せしません。骨盤底筋も緩んでいます。
これが体の痛みや不調につながり、痩せないことにつながります。
子どもは、全員できていた
ここで、希望のある話をします。
3歳から6歳ぐらいの子供を見てください。誰も「背筋を伸ばせ」と言っていないのに、骨盤は前傾し、膝が緩んで、自然と立って歩いています。そしてしゃがむのも上手です。
腸腰筋や胸椎が柔らかいから、何分もしゃがんだまま遊び続ける。
大人でこれができない方は多いと思います。腰が痛い、膝が痛い。でも、「できなくなった」のであって、「元々はできていた」ことです。
中心の位置、つまり重心がずれてしまったからです。
子供は骨盤が前傾し、股関節に重心がある姿勢を取ります。そして腸腰筋や背骨もしなやかに動きます。だから力を使わずに立てますし、深くしゃがめる。
私たちも誰もが全員、そこにいました。
では、どうするか
今日は「知る力」の会なので、方法の詳しい話は次回以降に回します。
ただ、ひとつだけ試してください。
膝をピンと伸ばして、かかとを揃えて、胸を張って立つのではなく。
膝を少し緩めて、足の母趾球側に体重を乗せて、上半身を少しだけ前傾してください。
すると、手が軽くなる感覚が芽生えると思います。
緩めて、母趾球側。
これが、骨盤が前傾して股関節に重心がある姿勢です。
腸腰筋や胸椎が硬くて癒着が多い方は、このぐらい前傾しないと手が軽くなりません。これが重力に逆らわない、人間本来の重心の位置です。
胴体の癒着を取り除き、腸腰筋や背骨を動かして活性化していくと、骨盤が前傾で股関節重心のまま、上体が起こせるようになっていきます。
見た目は反り腰ですが、腸腰筋が柔らかいから腰椎に力は入っていません。これが、反り腰との違いです。
まとめ
姿勢は、作るものではありません。余計なことをやめると、勝手に戻ります。
今日は「知る力」の1回目でした。
気をつけという姿勢は、集団を揃えるための号令であって、体のための姿勢ではなかった。そして私たちは、それを今も正しいと思って繰り返している。
最後にもう一度。
続けている間だけ調子がいいのは、楽になっただけ。何もしなくても崩れないのが、変わったです。
今日の話も同じです。これは楽になる方法ではなく、変わる方法です。
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胸椎講座:猫背・巻き肩・ストレートネックの根本原因である胸椎の硬さを解きほぐし、上半身を自由に動かせる体へ導く講座
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5 days ago | [YT] | 10
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姿勢の地動説 - 姿勢矯正トレーナーRegulus
人工股関節でも、あきらめなくていい。
57歳の女性が、Regulusをスタートしました。
人工股関節の手術を経験され、顔の左右差も気になっている方です。
「もっと動きやすくなりたい」
その一言に、これまでの不安や、それでも前を向きたいという想いが詰まっていると感じました。
きっかけは、書籍を読んでくださったこと。
最近、こうして本からご縁がつながる方が続いていて、本当にありがたいです。
まずは書籍と実践講座から。
焦らず、ご自身の体と向き合いながら、股関節重心の土台を一緒につくっていきます。
体は、何歳からでも変わっていけます。
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5 days ago | [YT] | 6
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姿勢の地動説 - 姿勢矯正トレーナーRegulus
その歩き方は、何のための歩き方ですか?
ブルーインパルスの隊員たちの、一糸乱れぬ歩き。
きびきびと揃った動きには、思わず見入ってしまいます。
ただ、これは号令に合わせて動きを揃えるための歩きであり、健康のための歩きではありません。
目的が違えば、求められる体の使い方も違います。
見た目が凛々しいことと、日常で無理なく歩けることは、分けて考えたいのです。
私が日常の歩きで大切にしているのは、股関節重心で楽に歩けること。
そのときに注目してほしいのが、骨盤の向きと頭の位置です。
足をどこに着くかだけでなく、その上に体がどう乗っているか。
足元だけをまねても、歩き方全体を見直したことにはなりません。
誰かに見せるためではなく、自分の体と長く付き合っていくために。
毎日の歩きを、そんな視点で見直してみてください。
隊員のように、かかとから先に接地している方は要注意です。
1 week ago | [YT] | 20
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姿勢の地動説 - 姿勢矯正トレーナーRegulus
【歩き方完全ガイド】
股関節重心で膝と脚に負担をかけない歩きへ|これが歩行(ウォーキング)の地動説
はじめに
「毎日1万歩、健康のために歩いています」
「ウォーキングをしているのに、なぜか膝や腰が痛くなる」
「頑張って歩いているのに、脚が細くならない、むしろ太ももが張ってきた」
もしこのような悩みを抱えているなら、歩数や時間の問題ではありません。歩き方の根本、つまり重心の位置が間違っているのです。
歩き方は、私たちが一日の中で最も繰り返し行う動作です。だからこそ、その一歩一歩が正しければ姿勢矯正の最強のトレーニングになり、間違っていれば体を壊し続ける最大の原因になります。
今回は、股関節重心で歩く「人間本来の歩き方」を、実演をもとに徹底解説していきます。この歩き方が正確にできれば、膝、足首、足の裏、腰、肩、首、股関節、体のどこにも負担はかかりません。ぜひ最後まで一緒に実践してみてください。
歩き方の大前提|足はまっすぐ、拳ひとつ分
まず、歩く前の立ち姿勢の時点で押さえておくべきポイントがあります。
足は前を向けてまっすぐ。両足の間は拳ひとつ分のスペースをキープします。これは股関節が足のラインの真上にあり、股関節で体を捉えやすくするための位置関係です。
拳ひとつよりも足を閉じすぎても、逆に開きすぎても、股関節での捉えは失われます。まっすぐ、拳ひとつ。これが出発点です。
つま先も同様で、開かず、閉じず、平行にまっすぐ前を向けてください。
前傾姿勢と母趾球接地|違和感が正解
多くの方は、腸腰筋と背骨が硬く、胴体の筋肉、つまり前鋸筋(ぜんきょきん)や広背筋、腰の筋肉に癒着が多い状態です。この状態で「本来の姿勢」を再現するには、最初は少し違和感のある前傾姿勢を取らなければなりません。
具体的な作り方
まず膝をほんの少しだけ緩めます
母趾球(足の親指の付け根のふくらみ)にふんわりと体重を乗せる感覚を作ります
上半身を少し前に倒します
お尻の上を軽く突き出す感覚を持ちます
ポイントは「ふんわり」です。足の裏に力を入れて踏ん張るのではなく、乗せるだけ。
やってはいけないNG
前傾のつもりで、かかと側に体重が残っている
骨盤が中立のまま前傾している(腰が痛くなります)
骨盤が後傾したまま歩いている
腰を反らせて胸を張っている
正しい前傾は、股関節から折るような感覚。お尻の上をわずかに突き出すイメージを持てば、腰に負担なく骨盤前傾が作れます。
歩き出しは「胸から」
いよいよ歩き始めます。ここで最大のポイントをお伝えします。
足から前に出すのではなく、胸が前にいくイメージで歩く。
多くの方は「足を前に出して着地する」という意識で歩いています。しかしこれでは、足が体を引っ張る形になり、股関節で捉えることができません。
正しくは、胸が前に進み、その動きに導かれて自然と足が母趾球から接地する。この順番です。
動作のイメージ
両手を股関節に軽く添えます
目線は前、首は下がりすぎず上げすぎず、自然な位置
胸が前に進む
それに応じて足が「母趾球、母趾球、母趾球」と接地していく
足の裏を意識するのではなく、胸の推進で歩く。これが「歩行の地動説」と呼ぶべき本質です。
膝を締めて歩く|内旋の力を使う
歩くときの脚の使い方にも重要なコツがあります。
両足の間には見えないラインがあると思ってください。歩くたびに、膝がそのラインに触れるように、グッと締めながら足を運びます。
O脚傾向のある方は、イメージするより3倍ほど強く締めるつもりで、しっかりと内側に寄せてください。閉じすぎてもいけません、開いてもいけません。あくまで拳ひとつ分のスペースを保ちながら「締める」。
これが足の内旋と呼ばれる動きです。
内旋がもたらす効果
前への推進力が自然に生まれる
骨盤底筋が締まる
日々の歩きそのものが骨盤底筋トレーニングになる
尿漏れの改善
自然に痩せていく
つまり、正しく歩くだけで、特別なトレーニングをしなくても骨盤底筋が締まり、代謝が上がり、体が変わっていくのです。
1日10分の時短コンディショニングとの組み合わせ
もちろん、いきなり完璧な歩き方ができるわけではありません。腸腰筋と背骨(胸椎)が硬い状態のままでは、どうしても胴体が前傾したままの姿勢からスタートすることになります。
そこでRegulus姿勢矯正では、1日10分の時短コンディショニングを組み合わせます。
椅子に座って行う「丸めて反る」体操
ペットボトルを使った振り運動
チューブを使ったエクササイズ
これらで胴体の癒着を取り除き、腸腰筋を活性化し、背骨(胸椎)を含めた肩甲骨や骨盤の可動性を高めていきます。
すると、股関節重心という「軽い位置」はそのままに、胴体だけが徐々に起き上がっていくのです。
姿勢が育っていく段階|1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、4ヶ月
歩き方は、体の変化に応じて段階的に進化していきます。
初期(強めの前傾+母趾球接地)
体が硬い段階では、しっかり前傾しないと股関節で捉えられません。母趾球から接地する歩きです。目線はブレず、まっすぐ前を向いたまま歩けます。
中期(3点接地)
腸腰筋が活性化し、背骨が柔らかくなってくると、母趾球・小趾球・かかとの3点で接地するようになります。前傾は少し浅くなり、それでも目線はブレません。
完成期(フラット接地)
さらに腸腰筋が活性化し、胸椎上部までしなやかさが戻ってくると、胴体がグッと起き上がります。骨盤は前傾のままですが、見た目はほぼまっすぐ。ここまで来るとフラット接地で歩けるようになります。
このとき、腸腰筋が働いているため肩は自然と下がり、背中側に位置します。背骨が柔らかいため、首から下はまっすぐ。まさに人間本来の姿勢です。
重要な補足|「反り腰」との違い
完成期の見た目は「反り腰」に似ています。しかし決定的な違いは、腰椎にまったく力が入っていないこと。反り腰は腰の筋肉を緊張させて姿勢を作っていますが、股関節重心の完成形は骨盤前傾でありながら腰は完全に脱力しています。これが本質的な違いです。
中心軸が揃う|ゼロポジション
歩き方の完成形を言語化するとこうなります。
首の根元、みぞおちの中心、骨盤の中心、足首の根元が一直線で揃う姿勢。
これがいわゆる「ゼロポジション」であり、股関節重心の完成形です。人間本来の構造そのものだからこそ、痛みや不調が改善し、自然と痩せ、スポーツパフォーマンスの向上にもつながります。
そして股関節重心で歩けている証は、目線がブレないこと。
前傾+母趾球接地の段階でも、目線はブレない
3点接地の段階でも、目線はブレない
フラット接地の段階でも、目線はブレない
どの段階でも、頭が上下左右にぐらつくことなく、水平にすーっと進んでいきます。これが「綺麗な歩き」の内部構造です。
モデルウォーキングとの違い|見せる歩きは日常の歩きではない
ここで一つ、大切な線引きをしておきます。
ファッションショーで見るモデルウォーキングは、あくまで「見せる歩き」です。肩を後ろに引き、骨盤は中立、膝を伸ばして、肩をすっと引いて、足は一直線上に運ぶ。(私がモデルウォーキングの姿勢を取っても骨盤はやや前傾になる=海外モデル)
これは非常に洗練された技術ですが、本来の楽な歩きとは異なるものです。ここを混同しないでください。
Regulusが土台としているのは、ピラミッドの最下層、つまり「重心と胴体の柔軟性が整った歩き」です。ここが整っていれば、モデルウォーキングも、バレエも、スポーツも、腰や膝、首、肩に負担なく自然に作れるようになります。
逆に土台がないまま上の技術だけを積み上げようとすると、ぎこちない歩き、怪我のリスク、パフォーマンスの頭打ち、慢性的な痛みや不調を抱えながら無理して姿勢を作り続けることになります。
土台が整えば、上は積み上げるだけで綺麗な動きになる。 これが順番です。
正しい歩きがもたらす体の変化
重心と胴体の柔軟性が揃ってくると、脚に対する負担がなくなるため、次のような変化が自然に現れます。
脚痩せ:太ももの張りが取れ、細くなる
骨盤底筋が締まる:尿漏れ改善、代謝アップ
ふくらはぎが高くなる:形が整い、位置が上がる
足首が細くなる
足の裏が整う:外反母趾やタコの改善にもつながる
膝痛、股関節痛の解消
腰痛、肩こり、首こりの根本改善
歩き方そのものが、全身のコンディショニングになるのです。
まずは「どこから接地しているか」を感じてみる
今日から実践できる最初のステップは、自分の歩きを観察することです。
多くの方は、かかとから接地しています。「かかと・つま先・かかと・つま先」というリズムで歩いているはずです。
しかし本来の歩きは、かかとから接地しているように見えても、実はほぼフラットに近い状態で足が地面に触れています。「かかとのように見えて、実はフラット」。これが股関節重心の歩きです。
まずは今日、外に出て数歩歩いてみてください。自分の足がどこから接地しているか。膝が締まっているか、開いているか。胸から進めているか、足から進めているか。この観察が、変化への第一歩です。
まとめ|歩き方はあなたの体の未来を決める
歩き方は、あなたが一日で最も繰り返す動作です。一歩一歩の質が、そのまま体の未来を作ります。
足はまっすぐ、拳ひとつ分
膝を軽く緩めて、母趾球にふんわり乗せる
お尻の上をわずかに突き出して、股関節から折れる前傾
胸から前に進む
膝を締めて、内旋の力を使う
目線はブレない
この6つを意識するだけで、今日から歩きは変わり始めます。そしてこれを支える土台として、1日10分の椅子体操やコンディショニングを積み重ねれば、1ヶ月、3ヶ月、半年と時が経つほど、あなたの歩きは本来の姿へと戻っていきます。
見た目のためのウォーキングではなく、体そのものを整えるための歩き方。それが股関節重心の歩行、つまり「歩行の地動説」です。
無料でご用意している3つの体験
公式LINEから、以下をすべて無料で体験いただけます。
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さらに公式LINEにご登録いただくと、Regulusが体系化してきた姿勢矯正の実践講座にも参加いただけます。
腸腰筋講座:体の奥深くに眠る腸腰筋を目覚めさせ、股関節重心を手に入れるための基礎講座
胸椎講座:猫背・巻き肩・ストレートネックの根本原因である胸椎の硬さを解きほぐし、上半身を自由に動かせる体へ導く講座
歩き方講座:日常の一歩一歩を姿勢矯正のトレーニングに変える、股関節で歩く技術を身につける講座
デスクワーク講座:長時間座っていても疲れない、腰や首を痛めない座り姿勢と、こまめに整えるコツを学ぶ講座
美容と姿勢講座:お腹、脚、背中、首まわり、二の腕、お尻、デコルテ、骨盤底筋。気になる部分をどれだけ動かしても元に戻ってしまう本当の理由と、姿勢という土台から美しさを引き出すアプローチを学ぶ講座
一時的なアプローチではなく、根本から体を変えていくための知識と実践を、段階的に受け取っていただける内容です。歩き方から本気で体を変えたい方は、ぜひこの機会にご登録ください。
#歩き方 #ウォーキング
1 week ago | [YT] | 11
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姿勢の地動説 - 姿勢矯正トレーナーRegulus
お腹や脚、背中、あご下、二の腕、骨盤底筋、気になるところだけを鍛えていませんか?
見た目を変えるために腹筋をする、脚の運動をする、胸を張って姿勢を正す。
それでも元に戻ってしまうのは、努力が足りないからではありません。
身体はすべてつながっています。
膝で身体を支えていると、前ももやふくらはぎが張り、脚のラインが崩れる。
骨盤や肋骨の位置が乱れると、下腹やウエストの見え方が変わる。
肩が前に出れば、背中や二の腕、デコルテ、あご下の印象にも影響します。
だから必要なのは、気になる部分だけを鍛えることではなく、重心、骨盤、腸腰筋、胸椎、呼吸から身体の配置そのものを整えること。
土台が変わると、脚、お尻、お腹、背中、あご下、二の腕、骨盤底筋まで変わり始めます。
美容と姿勢の本質を、LINEで見られる無料セミナーでお伝えします。
気になる方は、公式LINEから「睡眠美容」とメッセージを送ってください。
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2 weeks ago | [YT] | 9
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姿勢の地動説 - 姿勢矯正トレーナーRegulus
【姿勢改善・姿勢矯正の新常識】
壁立ち・胸を張るをやめて重力に沿って立つ
股関節重心・腸腰筋・胸椎伸展の実演解説
はじめに
朝起きた瞬間から体が重い。肩がガチガチに固まっている。夜寝ても疲れが抜けない。腰、膝、首のどこかがいつも痛い。ダイエットを頑張っているのに、なぜか痩せない。深い呼吸ができていない気がする。最近、感情の起伏が激しい。
このうち一つでも心当たりがあるなら、今回の内容は必ずあなたの役に立ちます。
姿勢は、見た目を整えるためだけのものではありません。立ち方、歩き方、重心が変わると、膝や腰、股関節、首や肩にかかる負担も、日々の疲労感も、代謝の在り方も変わります。姿勢はすべての土台なのです。
今回は、多くの方が「良かれ」と思って続けている姿勢の常識を根本から見直し、本当に楽で、本当に体に負担のない姿勢とは何かを、実演解説をもとにお伝えしていきます。
「気をつけ」と「胸を張る」があなたの体を壊している
まず結論からお伝えします。学校などで教わった「気をつけの姿勢」「胸を張る姿勢」を正しいと信じ込んでいることが、あなたの体を壊し続けています。
試しに、今その場で「気をつけ」の姿勢を取ってみてください。膝をピンとロックして、骨盤は中立、あるいは軽く後傾。この状態でしばらく立っていると、肩、首、太もも、腰、膝、必ずどこかに負担を感じるはずです。
これが「本来の姿勢ではない」という体からのサインです。
壁に背中をつけて立つ「壁立ち」、骨盤を中立に保つ意識、かかと重心。SNSや姿勢の本、ネット記事を調べれば必ず出てくるこれらのアドバイスは、実は本質から外れています。
本来の姿勢とは「膝が緩んで、骨盤が前傾している状態」
では、本来の姿勢とはどのようなものでしょうか。
キーワードは「膝を緩めて、内臓の重さが入り、骨盤が自然と前傾して、上半身が少しだけ前に傾く」という状態です。
やってみましょう。まず今の立ち姿勢から、膝をピンと伸ばした状態を解いて、ほんの少しだけ緩めます。次に、母趾球(ぼしきゅう。足の親指の付け根のふくらみ)にわずかに体重を乗せ、上半身を前にわずかに傾けます。股関節から折るようなイメージで、お尻の上を少し突き出す感覚です。
このとき、手がすっと軽くなる位置が必ず見つかります。腕に力が入らず、肩がストンと落ちる感覚です。
この位置こそが、重力に逆らわない、股関節に重心がある姿勢です。
前傾の深さは体の硬さで変わる
前傾の角度は人によって異なります。かなり深く倒さないと軽さを感じられない方は、胴体の癒着が強く、胸椎が硬く、腸腰筋がガチガチになっている証拠です。逆に、わずかな前傾で軽さを感じられる方は、体が比較的柔らかい状態です。
平均するとおおよそ数度から十数度程度の前傾。まずはこの「軽くなる位置」を毎日探すことから始めてください。
バランスボードで示す、重心の真実
この考え方をわかりやすく示すために、バランスボードを使って解説します。
ボードの上にペットボトルを立てます。もちろん、静止します。
骨格バランスだけを考えた「気をつけ」の姿勢、つまり膝をピンと伸ばし、頭がわずかに後ろに来る姿勢では、完全静止することは難しく、ぶれてしまいます。
ところが、内臓の重さが入り、膝が緩み、骨盤が前傾し、上半身がわずかに前に来る姿勢を取ると、ボードはピタッと止まります。完全静止です。
これは何を意味しているか。骨格だけを整えた「見た目上の正しい姿勢」は、実は重力に逆らっているためエネルギーを消費し続けます。一方で、内臓の重さを利用し、股関節に重心を落とした姿勢は、力を使わずに安定するのです。
そして重要なのは、体が硬い人ほど、この「軽くなる姿勢」を取らないと止まらないということ。逆に体が柔らかくなれば、外見上はほぼまっすぐの姿勢のまま、内部の重さで自然に安定できるようになります。
姿勢が変わる6ヶ月のプロセス
Regulus姿勢矯正は、即席で見た目だけを整えるものではありません。1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、4ヶ月、5ヶ月、6ヶ月と、段階的に体の内部構造が変わっていきます。
大切なのは、この期間中、骨盤は常に前傾のまま、重心は常に股関節のまま、ということです。変わっていくのは、胴体が起き上がっていくスピードだけ。
最初は母趾球接地でしっかり前傾している状態から始まり、胴体の進化に応じて徐々にフラット接地に近づき、最終的に「中心軸が揃った姿勢」に到達します。
中心軸の定義
中心軸とは、首の根元、みぞおちの中心、骨盤の中心、足首の根元が一直線で綺麗に揃った状態です。
さらに、猫背・巻き肩がなく、首の位置はわずかに前線、肩は下がって背中側に位置している。この基本の姿勢の中に、すべての答えが詰まっています。
腰痛、膝痛、首こり、肩こり、股関節痛、足の裏の痛み、ダイエット、スポーツパフォーマンス、トップアスリート、小学生、ご高齢の方まで、目指すべきは全員この姿勢です。理由はシンプル。これが「本来の姿勢」だからです。
足の裏の使い方|母趾球・フラット・かかとの違い
姿勢を語る上で、足の裏のどこに体重を乗せるかは決定的に重要です。
かかと接地:かかとに体重が入り、つま先が浮くような感覚。膝がピンと伸び、骨盤中立や後傾になり、頭が後ろに来る姿勢とセット
母趾球接地:足の親指の付け根に少しだけ体重が乗った状態。膝が緩み、上半身が軽く前傾になり、股関節で体を捉えられる
フラット接地:足の裏全体で立っている状態。胴体が柔らかくなった先で自然に取れる、最も楽な立ち方
胴体がまだ硬い段階では、無理にフラットを目指す必要はありません。まずは母趾球で立つこと。体が変化するにつれて、自然とフラットに移行していきます。
「浮いたように歩ける」——これがフラット接地の感覚です。ただし、この段階に到達するには時間がかかります。焦らず、まずは母趾球からで大丈夫です。
足の使い方|まっすぐ拳ひとつ、内転筋を使う
立ち姿勢のもう一つの要は、足と膝の位置関係です。
足はまっすぐ前を向け、膝の間は拳ひとつ分。つま先を開かず、閉じすぎず、平行にまっすぐ。膝はグッと閉める意識を持ってください。
これができると、内転筋(太ももの内側の筋肉)が本来の働きをします。逆にこれができていないと、内転筋が使えず、膝の痛み、足首の痛み、足裏の痛み、股関節の不調、O脚、X脚といったトラブルが積み重なっていきます。
そして最も重要なのは、内転筋と骨盤底筋のつながりです。内転筋が使えていないと、骨盤底筋も緩んだ状態のまま。骨盤底筋は外から見えにくい筋肉ですが、ここが緩んでいると、どんなに頑張っても痩せません。
日々、股関節で体を捉え、拳ひとつで内転筋を締める訓練を続けることで、骨盤底筋も自然と締まり、代謝が上がり、体は自然と痩せていきます。実際、60代・70代の受講生の方でも、約半年で尿漏れが改善したケースが多数あります。
姿勢改善のための実践|Regulusの椅子体操
では、この本来の姿勢を手に入れるための実践です。ここでは、胴体の癒着を取り除き、腸腰筋を活性化するRegulusの代表的な椅子体操をご紹介します。
やり方
椅子に浅く座り、膝の間は拳ひとつ分をキープ
骨盤は後ろに倒さず、しっかり立てて上半身を軽く前傾
手は頭の後ろ、または首の後ろに軽く添える
前傾を保ったまま、片足に体重を少し乗せる
膝が開かないように注意しながら、上半身を体重を乗せた側にねじる
お腹を入れ込むイメージで丸めて、そこから反る
「丸めて反る」を左右それぞれ10〜15回
ポイント
丸めるときに息を吐き、反るときに息を吸う
片方の肘だけが下がらないようにする
「丸める」のであって「横に倒れる」のではない
膝が外に開かない、骨盤が後傾しない
効果の確認
左側が終わったら、一度立って、実施した側の足を上げてみてください。驚くほど足が軽く高く上がるはずです。これが腸腰筋が正確に動いた証拠です。同時に、その側の手も軽く感じられると思います。
胴体の癒着が取れ、背骨・肩甲骨・胴体の筋肉・腸腰筋に同時にアプローチしている状態です。
Regulusのトレーニングの本質は「辛いけれど我慢して続ける」ではなく、「やればやるほど軽くなるから継続できる」という点にあります。だから毎日1日10分の積み重ねが、姿勢改善、痛み・不調の根本改善、自然な減量、スポーツパフォーマンスの向上へとつながっていくのです。
胸椎の伸展と、胴体と骨盤の分離
姿勢矯正で見落とされがちなのが、胸椎の可動性と、胴体と骨盤の分離という視点です。
理想は、胴体(肋骨と腸腰筋)が独立して動き、骨盤が動かないこと。この分離ができると、リズムを刻む動き、楽器演奏、ダンス、スポーツにおいて、体に負担なくパフォーマンスを発揮できるようになります。
胸椎の前後の動きも重要です。骨盤を固定したまま、胸椎だけで前後にそる、あるいは丸めることができるか。ここができると、腰への負担がまったくない状態で上半身を自由に動かせるようになります。
お辞儀の姿勢から膝を曲げずに前に折れるのも、腸腰筋が中で縮むから可能な動きです。膝が沈むのは股関節ではなく膝で受けている証拠。息を吐きながら腸腰筋を縮めることで、股関節から折れる動きが手に入ります。
楽器演奏・スポーツへの応用
この姿勢の考え方は、日常生活だけでなく、あらゆるパフォーマンス領域に応用できます。
ピアニストの場合
ピアノ演奏で結論となるのは、立ち姿勢が前傾していなければならないということ。座った状態も同じです。骨盤が中立や後傾のままでは、どれだけ前傾を意識しても腰が反ってしまい、腸腰筋と胸椎の硬さがそのまま演奏の質に響きます。
骨盤を前傾させ、胴体を柔らかく保つことで、上半身だけが自由に動く「土台のある演奏姿勢」が手に入ります。海外のバレリーナがどんな姿勢を取っても腰に負担がないのは、腸腰筋と背骨が柔らかいからです。
ランニング・ダッシュの場合
走る動きも同じです。骨盤前傾を維持できていればジョギングでもダッシュでも股関節で捉えることができ、膝が沈みません。骨盤が中立になった途端、膝に体重が入って膝痛の原因になります。
つまり、動きを変えようとしても本質は変わりません。立ち姿勢を変えないと動きは変わらないのです。だからRegulus受講生は全員、まず立ち姿勢を整えることから始めます。
よくある間違った姿勢のパターン
姿勢に関する情報を発信しているメディアやジムの多くが、実は間違ったポジションを推奨しています。
壁立ち:骨盤中立、頭を後ろにつける姿勢。首の位置が上がってしまい、首こり・肩こり・偏頭痛の原因に
ピラティス型姿勢:骨盤中立、かかと側重心、反り腰、首まっすぐ。頑張って作っている姿勢
「胸を張る」意識:肩甲骨を寄せる動きで一時的に整えているだけ。腰・首・肩に負担が残る
これらの姿勢は「作っている姿勢」であり、意識しないと維持できません。本来の姿勢は「意識しなくても自然に取れる姿勢」です。柔らかくなることで構造が変わり、脱力した状態で自然と整っていく。それが目指すべき姿です。
小学生でもこれらの間違った姿勢を取り続けると、重心がずれ、胴体が固まっていきます。だからこそ、早い段階から本来の姿勢を身につけることが大切なのです。
なぜ40〜50代女性の受講生が多いのか
Regulus受講生の年代別統計では、40〜50代の女性が最も多くを占めています。理由は明確です。この年代の方々は、これまでに整体、整骨院、マッサージ、ピラティス、ヨガ、トレーニングジム、さまざまな場所に通ってきた経験があるからです。
そしてそのほとんどで、「一時的には楽になるけれど、根本的には変わらない」ということを体験してきたのです。
外から触ってもらう施術では、深部にある腸腰筋は動きません。腸腰筋=腸骨筋と大腰筋という、骨の奥深くに位置する筋肉に、外部からアプローチすることは不可能です。だから、体を変えられるのは自分自身の動きだけ。
本質を変えないと、悩みは解消されない。これは残念ながら事実です。
まとめ|姿勢は「固める」ものではない
最後にもう一度、大切なことをお伝えします。
胸を張る、壁に背中をつける、骨盤を中立に保つ、かかとに体重を乗せる。良かれと思って続けてきたこれらの習慣が、実はあなたの体を固め、疲れさせ、痛みを生み出す原因になっているかもしれません。
力を入れて固めるのではなく、股関節で重心を捉え、腸腰筋と背骨を動かしながら、重力に沿って自然に立てる体を目指す。これがRegulusが提唱する姿勢改善の本質です。
骨盤は前傾していい、というより前傾しているのが本来
膝は軽く緩む
母趾球でふんわり立つ
胴体は柔らかく、上に伸びていく
中心軸が首の根元、みぞおち、骨盤中心、足首を通って一直線に揃う
この姿勢が手に入ると、腰痛・膝痛・首こり・肩こり・股関節痛・足の裏の痛み・O脚・X脚・尿漏れ・慢性疲労・不眠・代謝の低下、そして「頑張っても痩せない」という悩みまで、体のあらゆる不調が根本から変わっていきます。
見た目のためではなく、体そのものが快適に機能するための姿勢矯正。それを1日10分、コツコツと積み重ねていくだけです。
今日から、まずは立ち方を変える。膝を緩めて、母趾球にふんわり体重を乗せて、手が軽くなる位置を探してみてください。そこがあなたにとっての「本来の姿勢」への入り口です。
無料でご用意している3つの体験
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姿勢骨格診断
姿勢矯正体験
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腸腰筋講座:体の奥深くに眠る腸腰筋を目覚めさせ、股関節重心を手に入れるための基礎講座
胸椎講座:猫背・巻き肩・ストレートネックの根本原因である胸椎の硬さを解きほぐし、上半身を自由に動かせる体へ導く講座
歩き方講座:日常の一歩一歩を姿勢矯正のトレーニングに変える、股関節で歩く技術を身につける講座
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一時的なアプローチではなく、根本から体を変えていくための知識と実践を、段階的に受け取っていただける内容です。姿勢の悩みを本気で解消したい方は、ぜひこの機会にご登録ください。
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2 weeks ago | [YT] | 6
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